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もしもの時の手引き

慌てなくて大丈夫。深呼吸をしてください。
このガイドが、あなたの「次の一歩」を支えます。

🚨 今、緊急の状態ですか?
ペットの容態が急変した場合は、まず獣医師に相談してください
24時間獣医師に相談する

このページは、
「もしも」の時に落ち着いて行動するためのガイドです。

ペットの体調が急変した時、容態が悪化した時、そして最期の時——頭が真っ白になるのは自然なことです。このガイドは、そんな時に「次に何をすればいいか」を一つずつ示します。ブックマークに保存しておくことをおすすめします。また、MIMITOTE会員の方はWAN / NYAN LIFE NOTEの「緊急章(赤タブ)」にも同様の情報をまとめています。

🚨 体調急変時の対応

夜間の急変、突然の発作、意識の低下など

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まず深呼吸。あなたが落ち着くことが最優先

パニックになると正しい判断ができなくなります。3秒吸って、3秒止めて、3秒吐く。これを3回繰り返してください。あなたの冷静さが、ペットにとっての一番の安心です。

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ペットの状態を確認

以下の項目を確認してください。獣医師に相談する際にこの情報が重要になります。

  • 呼吸はしていますか?(胸の動き、鼻の前に手をかざす)
  • 意識はありますか?(名前を呼んだ時の反応)
  • 立てますか?歩けますか?
  • 出血や嘔吐はありますか?
  • 発作(けいれん)を起こしていますか?
  • 食べ物・異物を飲み込んだ可能性は?
  • 最後に食事・排泄をしたのはいつですか?
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獣医師に連絡

かかりつけ医の診療時間内であればすぐに連絡を。時間外の場合は、夜間救急動物病院へ。MIMITOTE会員の方は、24時間対応の獣医師チャット・Zoomもご利用いただけます。獣医師に伝えるべき情報:ペットの種類・年齢・体重、症状の発症時刻、現在の状態、持病・服用中の薬。

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安全な場所で安静にさせる

ペットを刺激の少ない静かな場所に移動させてください。発作中の場合は、周囲のものをどかし、体を押さえつけないこと。口に手を入れないでください。毛布やバスタオルでそっと包み、体温が下がらないようにします。

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病院への移動手段を確保

自家用車がある場合はキャリーバッグやクレートに入れて移動。運転が難しい場合は、ペットタクシーを手配してください。MIMITOTE会員の方は「夜間緊急タクシーサービス」が利用可能です。

⚠️ こんな症状は特に緊急です

呼吸困難(口を大きく開けてハァハァ、ゼーゼー)/ 意識消失(名前を呼んでも反応なし)/ 大量出血 / けいれんが5分以上続く / 中毒の疑い(チョコレート、ユリ、薬品等を摂取)/ 腹部の急激な膨張(胃拡張・胃捻転の可能性)
——これらの症状が見られる場合は、すぐに動物病院へ。

🕯️ 終末期の対応

回復が難しいと診断された時、最期が近いと感じた時

1

獣医師と今後の方針を話し合う

積極的治療を続けるのか、緩和ケア(痛みを和らげることを重視する)に切り替えるのか。ペットにとっての「QOL(生活の質)」を中心に、獣医師と一緒に考えましょう。結論を急ぐ必要はありません。迷いがある時は、MIMITOTEの獣医師にセカンドオピニオンを求めることもできます。

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自宅での看取り環境を整える

ペットが安心できる場所に、柔らかいベッドやお気に入りの毛布を敷いてあげてください。室温は適温を維持し、静かで落ち着ける空間を作ります。

  • お気に入りの場所にベッドを用意
  • ペットシーツを多めに敷く
  • 水は口元に持っていく(自力で飲めない場合はスポイトで)
  • 室温を20〜25℃程度に維持
  • 好きな音楽や匂いでリラックスさせる
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家族で想いを共有する

ご家族がいる場合は、今後の方針(治療方針、自宅看取りか入院か、葬儀の希望など)を話し合っておきましょう。お子さまがいるご家庭では、ペットの状態を年齢に応じた言葉で伝えてあげてください。「お別れ」について家族で話すことは、とても大切なグリーフケアの一歩です。

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最期の時間を大切に過ごす

たくさん撫でてあげてください。名前を呼んであげてください。「ありがとう」「大好きだよ」と伝えてあげてください。ペットは最期まで飼い主の声を聞いています。この時間は後悔のない、かけがえのない時間になります。写真や動画を撮っておくこともおすすめです。

📖 LIFE NOTEの「介護・最期」章(Ch.8)を確認

WAN / NYAN LIFE NOTEをお持ちの方は、第8章「介護・最期」に事前に記入しておいた希望や、延命治療に関する意思表示を確認してください。元気な時に書いた「あの子への手紙」を読み返すのも良いかもしれません。

🌸 お別れの直後

旅立ちを見届けた後、最初にすること

まず、あなた自身のことを。

泣いても大丈夫です。何もできなくても大丈夫です。
すべてを今すぐにやる必要はありません。
このガイドは、心の準備ができた時にいつでも読み返せます。

1

お体を整える(安置)

死後硬直が始まる前に(通常2〜3時間以内)、手足を優しく胸の方へ丸めてあげてください。まぶたや口元を優しく閉じてあげます。お気に入りの毛布やタオルの上に寝かせてあげましょう。

  • 清潔な布やペットシーツの上に寝かせる
  • 手足を胸の方へ自然に丸める
  • 目と口を優しく閉じる
  • 体液が出る場合があるので、口元・お尻の下にタオルを敷く
2

保冷・環境整備

お腹と頭を中心に保冷剤やドライアイスで冷やしてください。直接肌に当てず、タオルで包んでから。直射日光を避け、できるだけ涼しい部屋に安置します。季節にもよりますが、適切に保冷すれば1〜2日は安置が可能です。

  • 保冷剤をタオルに包み、お腹と頭の下に置く
  • エアコンで室温を低めに設定(夏場は特に注意)
  • 直射日光の当たらない場所に安置
  • 薄手の布やタオルを掛けてあげる
3

最後のお世話をしてあげる

ぬるま湯で湿らせた布で、優しく体を拭いてあげてください。ブラッシングをしてあげるのも良いです。お気に入りのおもちゃや好きだったおやつをそばに置いてあげましょう。最後のお世話は、飼い主にとっても大切な「お別れの儀式」になります。

4

葬儀・火葬の手配

ペットの葬儀・火葬は、急がなくても大丈夫です。心の準備ができてから連絡しましょう。主な方法は以下の通りです。

  • 個別火葬:一体ずつ火葬し、お骨を返骨。自宅供養や納骨が可能
  • 合同火葬:他のペットと一緒に火葬。返骨なし。費用は比較的安め
  • 訪問火葬:火葬車が自宅に来て火葬。移動が難しい方に
  • ペット霊園:火葬後に霊園で埋葬。お参りができる
5

サポーターに連絡する

MIMITOTE会員の方は、サポーターにご連絡ください。安置方法の確認、葬儀社の手配、今後の手続きについて、寄り添いながらサポートいたします。一人で抱え込まないでください。

💐 旅立ちの後にすること

火葬後〜数週間の間に

1〜3日以内 事務的な手続き
  • 📋 犬の場合:市区町村への死亡届(30日以内が義務)
  • 📋 犬の場合:狂犬病予防注射の届出(保健所)
  • 📋 マイクロチップ登録の抹消手続き
  • 📋 ペット保険の解約・請求手続き
  • 📋 かかりつけ動物病院への連絡
1〜2週間以内 生活面の整理
  • 🏠 定期購入していたフード・用品のキャンセル
  • 🏠 トリミングサロン・ペットホテルの予約キャンセル
  • 🏠 ペットシッター等のサービス解約
  • 🏠 散歩友達やご近所への連絡(気持ちが落ち着いてからで大丈夫)
いつでも 心のケア
  • 💜 悲しい時は泣いてください。抑え込まないでください
  • 💜 信頼できる人に気持ちを話しましょう
  • 💜 MIMITOTEのサポーターやグリーフケア専門家に相談できます
  • 💜 同じ経験をした方とのコミュニティに参加することもできます
  • 💜 LIFE NOTEの「旅立ち後」章(Ch.9)に気持ちを書き留めておく
  • 💜 遺品の整理は急がなくて大丈夫。準備ができた時に

いざという時のための事前準備

元気なうちに、少しずつ準備しておきましょう

📒

LIFE NOTEに記録

WAN / NYAN LIFE NOTEに、プロフィール・通院記録・緊急連絡先・延命治療の希望・葬儀の希望を記入しておきましょう。緊急章(赤タブ)がすぐ開ける目印です。

🏥

夜間救急病院を把握

お住まいの地域の夜間救急動物病院の場所・電話番号・診療時間を調べておきましょう。冷蔵庫に貼っておくと安心です。

🚕

移動手段の確保

自家用車がない場合のために、ペットタクシーの連絡先を控えておきましょう。MIMITOTE会員は夜間緊急タクシーサービスが利用できます。

📦

緊急セットの準備

キャリーバッグ、ペットシーツ、タオル、常備薬、お薬手帳をまとめておきましょう。LIFE NOTEのジッパーポーチに入れておくと便利です。

👨‍👩‍👧

家族で話し合い

延命治療の方針、自宅看取りか入院か、葬儀の方法と費用について、家族で事前に話し合っておくと、いざという時に迷いません。

💰

費用の見積もり

葬儀費用は小型犬で2〜5万円、大型犬で5〜10万円程度。個別火葬と合同火葬で費用が異なります。事前に葬儀社の料金を調べておくと安心です。

もしもの時に役立つサービス

MIMITOTEが厳選した信頼できる提携先をご紹介します

🚑

緊急搬送

夜間・深夜のペット搬送、夜間救急病院の情報

🕯

葬儀・火葬

信頼できるペット葬儀社、個別火葬・合同火葬

🌸

供養・メモリアル

手元供養、メモリアルグッズ、遺品整理

💛

ペットロスケア

専門カウンセラーによるグリーフケア

掲載事業者を募集しています

ペットの緊急搬送、葬儀・火葬、供養、ペットロスケアに関わる事業者様を募集しています

掲載のメリット

  • MIMITOTEの会員基盤からの集客支援
  • MIMITOTE認定パートナーとしてのブランディング
  • 飼い主さんとの信頼関係構築のサポート
  • MIMITOTEのイベント・コラムでの露出
掲載のお問い合わせ

よくあるご質問

深夜にペットの容態が急変しました。どうすればいいですか?

まずは落ち着いて、ペットの状態を確認してください。MIMITOTE会員の方は24時間獣医師チャット・Zoomが利用できます。それと並行して、お住まいの地域の夜間救急動物病院に連絡してください。自力での移動が難しい場合は、夜間緊急タクシーサービスもご利用いただけます。

死後硬直が始まってしまいました。もう安置の体勢を整えられませんか?

死後硬直は通常2〜3時間で始まり、半日〜1日ほどで自然に緩みます。硬直中は無理に動かさず、自然に緩んだ後に体勢を整えてあげてください。それまでは保冷をしっかり行い、静かな場所に安置しておきましょう。

自宅で安置できる期間はどのくらいですか?

季節や室温にもよりますが、しっかりと保冷すれば1〜2日程度は安置可能です。夏場はドライアイスの使用をおすすめします。ドライアイスは葬儀社やコンビニエンスストアなどで入手できます。

葬儀はすぐに行わなければいけませんか?

いいえ。心の準備ができてからで大丈夫です。適切に保冷すれば1〜2日は安置できますし、気持ちが落ち着いてから葬儀社に連絡しても遅くはありません。週末まで待ちたい、家族が揃ってから——など、ご家族の状況に合わせてください。

犬の死亡届は必ず出す必要がありますか?

はい。犬の場合は、狂犬病予防法により飼い犬の死亡届を市区町村に提出することが義務付けられています(30日以内)。鑑札と注射済票を返納してください。猫やその他のペットは法的な届出義務はありません。

ペットロスで仕事が手につきません。どうすればいいですか?

ペットロスは正常な悲嘆反応です。無理に元気を装わないでください。MIMITOTEのグリーフケア専門カウンセラー(臨床心理士・公認心理師)に相談することをおすすめします。職場に理解が得られない場合は、MIMITOTEのサポーターが寄り添いの場となります。

猫が亡くなった場合に必要な手続きは?

猫は犬と異なり、市区町村への死亡届出の法的義務はありません。ただし、マイクロチップを装着していた場合はデータベースの登録抹消手続き、ペット保険に加入していた場合は解約・保険金請求の手続きが必要です。

このページをオフラインで見る方法はありますか?

ブラウザのブックマーク機能でこのページを保存してください。また、MIMITOTE会員の方はWAN / NYAN LIFE NOTEの「緊急章(赤タブ)」に同様の情報がまとめられていますので、ネット環境がなくても確認できます。

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一人で抱え込まないでください

今すぐでも、少し落ち着いてからでも。
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