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備えよう、今日から。

その日は、突然やってくる。
ペットを守れるのは、あなただけ。

地震、台風、洪水——災害はいつ起きるかわかりません。
人間と同じように、ペットにも「備え」が必要です。
MIMITOTEは、ペットと家族の防災を全力でサポートします。

まず知ってほしい、2つの「避難」

「ペットと一緒に避難所に入れる」と思っていませんか?
実は、「同行避難」と「同伴避難」はまったく違うものです。

環境省推奨

同行避難

災害発生時に、飼い主がペットと一緒に安全な場所まで避難する「行動」のこと。 環境省のガイドラインで推奨されています。

ただし、避難所の中で一緒にいられるとは限りません。 ペットは別の場所(屋外テント、駐車場など)で管理となるケースが多いのが現実です。

理想の形

同伴避難

被災者が避難所でペットと同じ空間で一緒に過ごせる「状態」のこと。 まだ対応している避難所はごく一部です。

アイペット損保の調査では、最寄り避難所のペット受入体制を約8割が「知らない」と回答。 事前の確認が不可欠です。

あなたの最寄りの避難所は、ペットを受け入れてくれますか?

今すぐお住まいの自治体に確認してください。知っているだけで、行動が変わります。

災害が起きたら、この順番で

パニックの中でも動けるように。
この流れを、家族全員で共有しておきましょう。

直後

まず自分の安全を確保

頭を守り、安全な場所へ。自分が無事でなければ、ペットを守ることはできません。揺れが収まるまでペットのそばにいなくてOK。

1〜3分

ペットを確保しリードをつける

パニックで逃げ出す可能性があります。リードやキャリーですぐに確保。猫はキャリーケースに入れましょう。首輪・迷子札の確認も。

5〜10分

防災バッグを持って同行避難

事前に準備したペット用防災バッグを持ち、ペットと一緒に避難所へ向かいます。避難経路は事前に確認しておくこと。

避難後

避難所でのルールに従う

避難所のペット受入ルールに従い、指定された場所でケージ管理。周囲への配慮を忘れずに。在宅避難が可能なら、自宅にとどまる選択肢も。

数日後

ペットの健康チェック

ストレスで体調を崩すペットも多いです。食欲・排泄・行動の変化に注意。異変があれば動物病院や災害時のペット救護所に相談を。

ペット用防災バッグ
チェックリスト

避難所にペット用の備蓄はありません。
最低5日分、できれば7日分以上を準備しましょう。

🍽️

フード・水

  • フード(7日分以上)
  • 飲料水(500ml × 7本〜)
  • 食器(折りたたみ式が便利)
  • おやつ(ストレス軽減に)
  • 療法食(該当する場合)
💊

医療・衛生

  • 常備薬(2週間分)
  • ワクチン接種証明書コピー
  • ペットシーツ(多めに)
  • 排泄処理袋・消臭スプレー
  • ウェットティッシュ
  • ノミ・ダニ駆除薬
🏠

避難用品

  • キャリーバッグ / ケージ
  • リード・首輪(予備も)
  • ハーネス
  • 毛布・タオル
  • 新聞紙(多用途に使える)
📋

身元確認

  • 迷子札(名前・連絡先)
  • マイクロチップ登録確認
  • ペットの写真(飼い主と一緒のもの)
  • 飼い主の連絡先メモ
  • かかりつけ動物病院の情報
📖

情報記録

  • ペットの健康手帳
  • 持病・アレルギー情報
  • 性格・特徴の記録
  • ワクチン接種歴
  • 避妊・去勢手術の記録
🐾

日頃のしつけ

  • ケージに入る練習
  • 「待て」「おいで」の訓練
  • 他の人・動物への社会化
  • 車での移動に慣れさせる
  • 避難経路の散歩

※ MIMITOTEのLIFE NOTEに 防災情報もまとめて記録できます。

避難所でのペットマナー

みんなが辛い状況の中で、ペットと人間が共存するために。
飼い主として、守りたいルールがあります。

📦

ケージ内で管理する

避難所ではケージやキャリー内で管理が基本。日頃からケージに慣れさせておくことが大切です。

🧹

排泄物は責任を持って処理

臭いや衛生面のトラブルを防ぐため、排泄物は速やかに処理。消臭スプレーも活用しましょう。

🤫

鳴き声への配慮

ストレスで鳴きやすくなります。おもちゃや匂いのついたタオルなど、安心できるアイテムを用意。

🤝

周囲への配慮と協力

動物が苦手な方やアレルギーの方もいます。感謝の気持ちを忘れず、ペット飼い主同士で協力し合いましょう。

MIMITOTEが目指すペット防災の未来

災害で「置いていくしかなかった」を
ゼロにする。

東日本大震災では、多くのペットが取り残されました。
熊本地震では、ペットと一緒に車中泊を選んだ飼い主がエコノミークラス症候群に。
能登半島地震でも、ペットの受け入れ先が見つからず途方に暮れる方がいました。

「ペットがいるから避難できない」——
そんな選択を、誰にもさせたくない。

MIMITOTEは、ペットと家族が一緒に安全に避難できる社会の実現に向けて、 情報提供、防災教育、そして行政・専門家との連携を進めてまいります。

参考資料・関連リンク

備えは、今日からできる。

MIMITOTEの会員になると、防災情報の配信、
LIFE NOTEでの防災記録、緊急コールなどが利用できます。

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