🐾
MIMITOTE PET CARE GUIDEBOOK

はじめての
ペット介護ガイドブック

愛するペットの「もしも」に備える
飼い主のための総合介護ハンドブック

🐕 🐈
MIMITOTE
クエストスフィア株式会社
💌

はじめに

「愛するペットの介護は、
あなたの愛情の証です」

このガイドブックを手にとってくださり、ありがとうございます。

ペットと暮らす幸せな日々の中で、いつかは訪れるシニア期や介護の時間。それは決して悲しいことではなく、大切な家族との絆をさらに深める時間でもあります。

しかし、はじめてペットの介護に直面すると、何をどうすればいいのか分からず不安に感じる方が多いのも事実です。「うちの子はまだ元気だから大丈夫」と思っていても、老化のサインは少しずつ現れてきます。

本書では、ペットの老化サインの見分け方から、日々の介護ケア、飼い主さんご自身のメンタルケア、そして看取りの準備まで、ペット介護に必要な知識を全14章にわたって網羅しました。

完璧な介護を目指す必要はありません。できることを、できる範囲で、愛情を込めて行うこと。それがペットにとって最高のケアになります。

このガイドブックが、あなたとペットの大切な時間を支える一助となれば幸いです。

MIMITOTE 代表

クエストスフィア株式会社

📖 本書の使い方
本書は最初から順番に読む必要はありません。目次から気になるチャプターを選んで、必要なときに必要な箇所をお読みください。各チャプターは独立して理解できるように構成されています。チェックリストやメモ欄もありますので、ぜひご活用ください。
02
📋

目次 ─ Contents

はじめに02
Chapter 1🔍 ペットの老化サイン04
Chapter 2⏰ 介護が必要になるタイミング06
Chapter 3🏠 介護環境の整え方08
Chapter 4🍽️ 食事と水分10
Chapter 5🚿 排泄ケア12
Chapter 6🚶 移動・運動サポート14
Chapter 7✨ 清潔ケア16
Chapter 8💊 投薬と通院18
Chapter 9🧠 認知症ケア20
Chapter 10💗 飼い主のメンタルケア22
Chapter 11🐾 多頭飼いの介護24
Chapter 12💰 介護にかかる費用26
Chapter 13🕊️ 看取りの準備28
Chapter 14🌈 ペットロスに備えて30
おわりに・MIMITOTEのご案内32
🐕 🐈

本書は犬と猫を中心に、シニアペットの介護について解説しています。
犬と猫で異なるポイントには マークで区別しています。

03
🔍
Chapter 1
ペットの老化サイン

ペットの老化は、人間と同じようにゆっくりと進行します。日々一緒に過ごしていると気づきにくい変化もあります。早期に老化のサインに気づくことで、適切なケアを始めることができます。

🐕 犬の老化サイン

犬の場合、小型犬は10歳頃から、大型犬は7歳頃からシニア期に入ると言われています。以下のサインに注目しましょう。

老化サイン具体的な変化対応のポイント
視力の低下物にぶつかる、暗い場所を怖がる、目が白く濁る家具の配置を変えない、段差に注意
聴力の低下名前を呼んでも反応しない、大きな音に驚かないジェスチャーや振動でコミュニケーション
運動量の減少散歩を嫌がる、階段を避ける、遊びへの興味低下無理のない範囲で運動を継続
白髪の増加口元や目の周りに白い毛が増える見た目の変化として受け止める
関節の硬さ起き上がりが遅い、歩き方がぎこちない滑り止めマット、関節サプリ検討
睡眠時間の増加日中の居眠りが増える、熟睡が深くなる快適な寝床を用意する
💡 早期発見のコツ
月に1回、愛犬の様子を動画で撮影しておくと、緩やかな変化にも気づきやすくなります。体重測定も定期的に行いましょう。急激な体重変化は病気のサインかもしれません。
04
🔍
Chapter 1
ペットの老化サイン(続き)

🐈 猫の老化サイン

猫は8歳頃からシニア期に入ります。猫は不調を隠す習性があるため、微妙な変化を見逃さないことが重要です。

老化サイン具体的な変化対応のポイント
毛並みの変化毛艶がなくなる、毛玉ができやすい、グルーミング減少こまめなブラッシングで補助
爪の肥厚爪が太く巻き爪になる、爪とぎをしなくなる定期的な爪切り(2週間に1回)
活動量の減少高い場所に登らなくなる、遊ばなくなる段差を低くする、ステップ設置
食欲の変化食べムラが出る、硬いフードを残すウェットフード併用、温めて香りを出す
飲水量の変化水を多く飲む(腎臓病の兆候の可能性)飲水量を記録、早めに受診
トイレの変化トイレ以外での排泄、頻尿トイレの数を増やす、低い入口に変更
⚠️ 注意:猫の飲水量増加について
猫が急に水をたくさん飲むようになった場合、慢性腎臓病や糖尿病などの病気の可能性があります。1日の飲水量が体重1kgあたり50ml以上の場合は、早めにかかりつけ医を受診してください。

📊 犬と猫の年齢換算表(目安)

犬の年齢人間換算
7歳約44〜50歳
10歳約56〜66歳
13歳約68〜82歳
16歳約80〜98歳
猫の年齢人間換算
8歳約48歳
11歳約60歳
14歳約72歳
18歳約88歳

※ 犬は体のサイズにより換算年齢が異なります。大型犬は小型犬より早く老化が進む傾向があります。

05
Chapter 2
介護が必要になるタイミング

老化のサインが見え始めたからといって、すぐに介護が必要になるわけではありません。しかし、以下のような状況が見られたら、本格的な介護の準備を始めるタイミングです。

介護開始の5つのサイン

  1. 自力で食事ができなくなった
    フードボウルまで行けない、食べこぼしが極端に増えた、口に入れても飲み込めないなどの変化が見られます。食器の高さを調整したり、手で食べさせる補助が必要になってきます。
  2. 排泄の失敗が増えた
    トイレの場所を忘れる、間に合わない、排泄姿勢が取れないなどの変化。おむつの使用や、排泄介助が必要になることがあります。
  3. 歩行が困難になった
    ふらつき、転倒、立ち上がれないなどの症状。ハーネスや介護用カートの使用、床の滑り止め対策が必要です。
  4. 寝たきりの時間が増えた
    自力で体位変換ができない場合、褥瘡(床ずれ)予防のために定期的な体位変換が必要です。
  5. 認知機能の低下が見られる
    夜鳴き、徘徊、飼い主を認識できないなどの変化。生活環境の調整と見守りが重要になります。
💡 介護レベルのセルフチェック

上記で「いいえ」が2つ以上ある場合は、本格的な介護体制を整えることを検討しましょう。

06
Chapter 2
介護が必要になるタイミング(続き)

かかりつけ医への相談のタイミング

以下のような変化が見られた場合は、できるだけ早くかかりつけの獣医師に相談しましょう。

🚨 緊急性が高い
  • 突然立てなくなった
  • 食事を24時間以上拒否
  • 意識がもうろうとしている
  • 痙攣・発作が起きた
  • 呼吸が異常に速い/遅い
  • 血尿・血便が出た
📋 早めに相談したい
  • 食欲が徐々に落ちている
  • 体重が1ヶ月で10%以上減少
  • 排泄パターンの変化
  • 夜鳴きが続いている
  • 歩き方がおかしい
  • 皮膚に異常がある

獣医師に伝えるべき情報

受診時には、以下の情報をまとめておくとスムーズに診察を受けられます。

項目記録する内容
食事記録食事量、食べた時間、嘔吐の有無
排泄記録回数、量、色、形状の変化
行動の変化いつから、どのような変化があったか
服薬状況現在飲んでいる薬、サプリメント
体重直近の体重の推移
動画気になる行動の動画(徘徊、歩行異常など)
🐾 MIMITOTEのサポート
MIMITOTEでは、オンラインでの獣医師相談サービスをご用意しています。「病院に行くべきか迷う」「ちょっとしたことだけど気になる」という段階でも、お気軽にご相談いただけます。LIFE NOTEを活用して日々の記録を付けておくと、より的確なアドバイスが可能です。
07
🏠
Chapter 3
介護環境の整え方

介護が必要になったペットが安全かつ快適に過ごせるよう、生活環境を見直しましょう。大がかりなリフォームは不要です。ちょっとした工夫で大きく改善できます。

🔹 床の滑り止め対策

フローリングは高齢ペットにとって滑りやすく、転倒や関節への負担の原因になります。

🔹 段差の解消

関節が弱くなったペットにとって、ちょっとした段差が大きな障壁になります。

🔹 温度・湿度管理

シニアペットは体温調節機能が衰えています。快適な環境を保ちましょう。

季節適温(犬)適温(猫)注意点
22〜26℃23〜27℃クールマット、遮光カーテン
20〜25℃22〜27℃ペット用ヒーター(低温やけど注意)

湿度は50〜60%が理想的です。加湿器や除湿機で調整しましょう。

💡 温度管理のポイント
ペットの寝床の近くに温湿度計を置き、こまめにチェックしましょう。特に寝たきりのペットは、自分で快適な場所に移動できないため、飼い主が環境を管理することが大切です。
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🏠
Chapter 3
介護環境の整え方(続き)

🔹 寝床の工夫

寝たきりや長時間寝ているペットにとって、寝床の質は健康に直結します。

🔹 トイレ環境の見直し

🐕 犬の場合
  • トイレシートを広めに敷く
  • トイレの場所を寝床の近くに
  • トイレトレーの段差をなくす
  • 屋外派の場合は室内トイレも併用
🐈 猫の場合
  • 入口の低いトイレに変更
  • トイレの数を増やす(各フロアに1つ+1)
  • 砂の種類を変えてみる(軽い砂へ)
  • トイレまでの動線を確保

🔹 安全対策(誤飲・事故防止)

認知機能が低下したペットは、思わぬものを口にしたり、危険な場所に入り込むことがあります。

📐 介護スペースのレイアウト例
理想的な介護スペースは、寝床を中心に半径1〜2mの範囲にトイレ、水飲み場、食事場所を配置します。飼い主の目が届きやすいリビングの一角がおすすめです。ベビーモニターやペットカメラを設置すると、離れた場所からも見守れます。
09
🍽️
Chapter 4
食事と水分

シニア期のペットにとって、適切な栄養管理は健康維持の基本です。年齢や体調に合わせた食事の工夫が大切になります。

シニア食への切り替え

シニア用フードは、低カロリー・高タンパク・関節サポート成分が含まれているのが特徴です。切り替えは1〜2週間かけて徐々に行いましょう。

日数旧フード新フード
1〜3日目75%25%
4〜6日目50%50%
7〜9日目25%75%
10日目〜0%100%

療法食について

腎臓病、心臓病、糖尿病など特定の疾患がある場合は、獣医師が処方する療法食が必要です。自己判断でフードを変更せず、必ず獣医師の指示に従いましょう。

食欲低下時の工夫

  1. 温めて香りを出す:電子レンジで人肌程度に温めると、香りが立って食欲を刺激します
  2. トッピングを加える:ささみの茹で汁、かつおぶし、チーズなどを少量トッピング
  3. 食器を変える:浅い皿や台付きの食器にすると食べやすくなります
  4. 少量ずつ頻回に:1日2回を4〜5回に分けて少量ずつ与える
  5. 手から食べさせる:飼い主の手から直接あげると食べることがあります
⚠️ 食事の注意点
2日以上まったく食べない場合は、必ず獣医師に相談してください。脱水や肝リピドーシス(猫)など、命に関わる状態に進行する可能性があります。
10
🍽️
Chapter 4
食事と水分(続き)

流動食・強制給餌

自力で食べられなくなった場合、獣医師の指導のもとで流動食やシリンジでの給餌を行います。

水分補給の工夫

シニアペットは脱水になりやすいため、十分な水分摂取が重要です。

サプリメントについて

成分期待される効果
グルコサミン関節の健康維持
コンドロイチン軟骨の保護
DHA・EPA認知機能・皮膚ケア
乳酸菌腸内環境の改善
コエンザイムQ10心臓機能サポート
💡 サプリメントの注意点
サプリメントは薬ではありません。必ず獣医師に相談した上で、適切な種類と量を決めましょう。特に腎臓病の猫はリンやカリウムの制限が必要な場合があり、サプリメントとの相互作用に注意が必要です。
🐾 MIMITOTEのサポート
MIMITOTEショップでは、獣医師監修のシニアペット向け栄養補助食品やケアグッズを取り揃えています。会員限定の割引もございますので、ぜひご活用ください。
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🚿
Chapter 5
排泄ケア

排泄ケアは介護の中でも特に負担が大きい部分です。正しい知識と適切なグッズを活用することで、ペットにも飼い主にもストレスの少ないケアを目指しましょう。

おむつの選び方

タイプ特徴おすすめの場面
紙おむつ(使い捨て)手軽で衛生的、吸収力が高い外出時、夜間
布おむつ(洗濯可)経済的、肌に優しい、繰り返し使用可自宅での日常使い
マナーベルト(オス犬用)腹巻きタイプ、装着が簡単マーキング・尿漏れ対策
サスペンダー付きおむつのずれを防止よく動く子に
💡 おむつサイズの選び方
おむつは胴回りのサイズに合わせて選びます。きつすぎると血行不良や皮膚トラブルの原因に、ゆるすぎると漏れの原因になります。指が2本入る程度の余裕が理想です。人間の赤ちゃん用おむつに尻尾穴を開けて代用することも可能です。

排泄介助の方法

自力で排泄姿勢が取れない場合は、飼い主がサポートします。

🐕 犬の排泄介助

  • 後ろ足を支えて排泄姿勢をサポート
  • 介護用ハーネスで腰を支えてトイレへ誘導
  • お腹を優しくマッサージして排泄を促す
  • タオルを腹部に通して支える方法も有効

🐈 猫の排泄介助

  • トイレまで運んであげる
  • 砂の上に置いてそっと見守る
  • お腹をゆっくり円を描くようにマッサージ
  • 膀胱圧迫法は獣医師の指導を受けてから
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🚿
Chapter 5
排泄ケア(続き)

お尻周りの清潔保持

排泄後の清潔を保つことは、皮膚トラブル予防の基本です。

  1. おむつ交換はこまめに:排泄後はできるだけ早く交換(少なくとも2〜3時間おき)
  2. ぬるま湯で洗い流す:ペット用ウェットシートまたはぬるま湯で優しく拭き取る
  3. しっかり乾かす:湿ったままだとかぶれの原因に。ドライヤーの弱風で乾かす
  4. 保護クリームを塗る:ペット用ワセリンやバリアクリームで肌を保護
  5. 毛を短くカット:お尻周りの毛は短くカットしておくと清潔を保ちやすい

トイレシートの配置

介護中のペットのために、トイレシートの配置を工夫しましょう。

排泄記録の重要性

排泄の記録は、体調の変化を早期に発見する大切な手がかりです。

記録項目チェックポイント異常のサイン
排尿回数1日の回数を記録頻尿、極端な減少
排尿量おむつの重さで推定多飲多尿、乏尿
尿の色薄い黄色が正常濃い色、赤みがかっている
排便回数1日の回数と時間便秘(2日以上なし)、下痢
便の状態硬さ、色、形血便、黒色便、粘液便
🐾 LIFE NOTEで記録を管理
MIMITOTEのLIFE NOTEを使えば、排泄記録を簡単にデジタル管理できます。記録したデータはグラフで可視化され、獣医師への情報共有もスムーズに。毎日の記録の積み重ねが、愛するペットの健康を守ります。
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🚶
Chapter 6
移動・運動サポート

高齢ペットの運動機能の維持は、QOL(生活の質)向上に直結します。無理のない範囲で、適切な補助具やリハビリを活用しましょう。

介護用補助具の種類

補助具用途選び方のポイント
介護用ハーネス歩行時の体重支持前足用・後足用・全身用がある。体格に合ったものを
ペットカート外出・散歩乗り降りしやすいもの、耐荷重を確認
スロープ段差の昇降補助滑り止め付き、傾斜が緩やかなもの
車いす後肢麻痺の歩行補助獣医師やリハビリ専門家に相談して採寸
滑り止めソックス室内の滑り防止脱げにくいタイプ、通気性の良いもの

リハビリ運動

獣医師やリハビリの専門家と相談しながら、以下のような運動を取り入れましょう。

  1. ゆっくり歩行:短い距離から始め、ペットのペースに合わせる(5分程度から)
  2. 立位訓練:補助しながら立つ練習。筋力低下を防ぐ
  3. 水中運動:関節に負担をかけずに筋力を維持できる(専門施設で)
  4. バランスボール:不安定な面に立つことで体幹を鍛える

マッサージの方法

マッサージは血行促進、筋肉のこわばり緩和、スキンシップの効果があります。

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🚶
Chapter 6
移動・運動サポート(続き)

マッサージの基本手順

  1. 準備:静かで暖かい場所で。手を温めてから始めましょう
  2. 首〜背中:背骨の両脇を、首からお尻に向かって優しくなでる
  3. 肩・前肢:肩を円を描くようにほぐし、前肢を上から下へなでる
  4. 腰・後肢:腰回りを優しくもみ、後肢をゆっくりなでる
  5. 四肢の曲げ伸ばし:各関節をゆっくりと曲げ伸ばしする(痛がったら中止)
  6. 肉球マッサージ:肉球を指で優しく押す(ツボ刺激効果も)
⚠️ マッサージの注意点

関節ケア

関節のケアは、運動機能を少しでも長く維持するために重要です。

💡 散歩の工夫
歩けなくなっても外の空気に触れることは大切です。ペットカートに乗せて短時間の散歩に出かけることで、気分転換になります。においを嗅いだり、風を感じたりすることが、ペットの脳への良い刺激になります。天気のいい日は日向ぼっこもおすすめです。
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Chapter 7
清潔ケア

清潔を保つことは、皮膚トラブルや感染症の予防につながります。シニアペットは体力が落ちているため、短時間で効率よくケアすることが大切です。

シャンプー(頻度と方法)

🐕 犬の場合
  • 月1〜2回が目安(体調に応じて調整)
  • ぬるま湯(37〜38℃)を使用
  • 短時間で手早く済ませる
  • ドライヤーは低温で素早く乾かす
🐈 猫の場合
  • 基本的にシャンプーは不要
  • 汚れが気になる場合のみ部分洗い
  • ドライシャンプーの活用
  • 蒸しタオルで拭くだけでもOK
💡 体力がない子のシャンプー代替法
全身シャンプーが難しい場合は、以下の方法で清潔を保てます:蒸しタオルで全身を拭く/ペット用ドライシャンプーを使う/お尻や足先など部分的に洗う/ペット用ウェットシートでこまめに拭く

ブラッシング

ブラッシングは被毛ケアだけでなく、血行促進やスキンシップの効果もあります。毎日行うのが理想ですが、無理のない範囲で。

歯磨き

高齢ペットの口腔ケアは、歯周病予防と全身の健康維持に重要です。

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Chapter 7
清潔ケア(続き)

目やに・耳掃除

👁️ 目のケア

  • 清潔なガーゼを湿らせて優しく拭く
  • 目やにが増えたら眼科疾患の可能性
  • 涙やけには専用ローションを使用
  • 目が乾燥する場合は人工涙液(獣医処方)

👂 耳のケア

  • 週1回、耳の中を目視チェック
  • ペット用イヤークリーナーで洗浄
  • 綿棒は奥に入れすぎない(外耳のみ)
  • 臭い・汚れがひどい場合は外耳炎の疑い

爪切り

シニアペットは運動量が減り、爪が伸びやすくなります。特に猫は巻き爪になりやすいので注意。

褥瘡(床ずれ)予防

寝たきりのペットにとって最も注意すべきトラブルの一つが褥瘡です。

⚠️ 褥瘡予防の5つの鉄則
  1. 定期的な体位変換:2〜3時間ごとに体の向きを変える
  2. 圧力分散:体圧分散マット、ドーナツクッション使用
  3. 清潔と乾燥:排泄物による皮膚の汚れを防ぐ
  4. 栄養管理:タンパク質をしっかり摂取、脱水を防ぐ
  5. 皮膚の観察:毎日、骨が突出する部位(肩、腰、肘)をチェック

赤みや硬さが見られたら初期の褥瘡の可能性があります。早めに獣医師に相談し、適切な治療を受けましょう。

17
💊
Chapter 8
投薬と通院

シニアペットは複数の薬を服用することも珍しくありません。正しい投薬方法を覚え、通院の負担を減らす工夫をしましょう。

薬の飲ませ方

💊 錠剤の飲ませ方

  1. 片手でペットの上あごを持ち、頭を少し上に向ける
  2. もう片方の手で下あごを開き、舌の奥に錠剤を置く
  3. 口を閉じさせ、鼻先を軽く上に向けたまま喉をさする
  4. 飲み込んだら少量の水をシリンジで与える
💡 錠剤を嫌がる場合の工夫
投薬用のおやつ(ピルポケット)に包む/少量のウェットフードに混ぜる/チーズやお肉で包む/砕いて粉末にして食事に混ぜる(砕いてよい薬か獣医師に確認を)

🧂 粉薬の飲ませ方

💧 液体薬の飲ませ方

⚠️ 投薬の注意事項
人間用の薬をペットに与えてはいけません。アセトアミノフェン(猫に致命的)、イブプロフェン、チョコレート味の薬など、ペットにとって有毒な成分が含まれていることがあります。必ず動物用の薬を使用してください。
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💊
Chapter 8
投薬と通院(続き)

通院のコツ

高齢ペットの通院は、移動そのものが大きな負担になります。ストレスを最小限にする工夫を。

往診サービスの活用

通院が困難な場合は、獣医師に自宅まで来てもらう往診サービスが便利です。

比較項目通院往診
ペットのストレス移動・待機で高め自宅なので低め
検査の幅詳細な検査が可能基本的な検査に限られる
費用標準的出張費が加算される
緊急対応即座に対応可能予約制が多い
飼い主の負担送迎の手間あり自宅で待つだけ

記録の付け方

投薬や通院の記録をきちんとつけることで、治療の効果を把握し、獣医師との情報共有もスムーズになります。

🐾 MIMITOTEのオンライン相談
MIMITOTEでは、獣医師によるオンライン相談サービスを提供しています。「この薬の飲ませ方がわからない」「通院のタイミングに迷う」など、日々の疑問にもお答えします。お気軽にご利用ください。
19
🧠
Chapter 9
認知症ケア

ペットも人間と同じように認知症を発症することがあります。特に犬では「犬の認知機能不全症候群(CDS:Cognitive Dysfunction Syndrome)」として知られています。

犬の認知症(CDS)の症状

CDSの症状は「DISHAA」という頭文字で覚えることができます。

頭文字症状具体例
Disorientation見当識障害いつも通る道で迷う、部屋の角で立ち尽くす
Interactions社会的交流の変化飼い主に無関心、他の動物を認識できない
Sleep睡眠の変化夜中に起きて鳴く、昼夜逆転
House soiling不適切な排泄トイレの場所を忘れる、室内で排泄
Activity活動の変化ぐるぐる同じ場所を回る、ぼーっとしている
Anxiety不安の増加分離不安の悪化、恐怖反応の増加

夜鳴き対策

認知症による夜鳴きは、飼い主にとって最も辛い症状の一つです。以下の対策を試みましょう。

⚠️ 叱らないで
夜鳴きや粗相は本人(ペット)にもコントロールできないことです。叱っても改善せず、むしろ不安を増強させてしまいます。「仕方ないね」と穏やかに対応することが大切です。
20
🧠
Chapter 9
認知症ケア(続き)

徘徊対策

認知症が進行すると、同じ場所をぐるぐる歩き回る徘徊行動が見られます。

昼夜逆転への対応

  1. 朝の日光浴:朝日を浴びることで体内時計をリセット
  2. 日中の刺激:知育おもちゃ、ノーズワーク、短い散歩で脳を活性化
  3. 夕方以降の落ち着いた環境:テレビの音量を下げ、照明を暗めに
  4. 就寝前のルーティン:毎日同じ時間にトイレ、食事、就寝
  5. メラトニンサプリ:獣医師に相談の上、検討(自己判断で与えない)

環境エンリッチメント

脳に適度な刺激を与えることで、認知機能の低下を緩やかにできる可能性があります。

🎯 おすすめの脳トレ
  • おやつを隠して探させる
  • 知育おもちゃ(コング等)
  • 新しい匂いを嗅がせる
  • 簡単なトリック練習
  • 音楽を聴かせる
📋 認知症対策サプリ
  • DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)
  • ビタミンE・C(抗酸化作用)
  • SAMe(S-アデノシルメチオニン)
  • ホスファチジルセリン
  • 中鎖脂肪酸(MCTオイル)

※必ず獣医師に相談の上で使用

🐾 MIMITOTEの認知症ケア相談
認知症ケアは長期戦です。一人で抱え込まず、MIMITOTEの相談サービスをぜひご活用ください。介護経験豊富なスタッフが、あなたとペットに合ったケア方法をご一緒に考えます。
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💗
Chapter 10
飼い主のメンタルケア

ペットの介護をする飼い主さんの心と体のケアも、とても大切です。あなたが健康でいることが、ペットにとっても一番の幸せです。

介護疲れのサイン

以下のようなサインが見られたら、心身が疲れているサインかもしれません。

「完璧な介護」を目指す必要はありません。
あなたがペットのそばにいること、それ自体がペットにとっての最高のケアです。

自分を責めないこと

介護をしている飼い主さんの多くが、「もっとこうすればよかった」「もっと早く気づいていれば」と自分を責めがちです。しかし、あなたが愛情を持って毎日ケアしていること自体が、何より素晴らしいことです。

22
💗
Chapter 10
飼い主のメンタルケア(続き)

休息の大切さ

介護を続けるためには、飼い主自身の休息が不可欠です。

  1. 介護のローテーション:家族で役割分担。一人に負担が集中しないように
  2. 短時間でもリフレッシュ:15分でもいいので、自分だけの時間を持つ
  3. 外の空気を吸う:短い散歩でも気分転換に効果的
  4. 好きなことをする時間:介護中でも、自分の趣味を完全に諦めない
  5. 睡眠の確保:夜鳴き対策で眠れない場合は、日中に仮眠をとる

周囲への相談

一人で抱え込まないでください。相談できる先はたくさんあります。

相談先内容
家族・パートナー介護の分担、気持ちの共有
同じ経験を持つ仲間SNSコミュニティ、ペット介護サークル
かかりつけ獣医師介護方法の相談、今後の見通し
ペットシッター一時的な介護の代行
カウンセラー心のケア、グリーフカウンセリング
MIMITOTE介護相談、メンタルサポート
🐾 MIMITOTEの相談サービス
MIMITOTEでは、ペット介護に関する相談だけでなく、飼い主さんの心のケアもサポートしています。

● 介護相談室:介護の方法、グッズ選び、日々の悩みを専門スタッフがお聞きします
● コミュニティ:同じ境遇の飼い主さん同士が繋がれる場所です
● オンライン相談:ご自宅から、お好きな時間にご相談いただけます

あなたは一人ではありません。いつでもMIMITOTEにお声がけください。
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🐾
Chapter 11
多頭飼いの介護

複数のペットと暮らしている場合、1頭が介護状態になると、他のペットへの影響も考慮する必要があります。全員が快適に暮らせる環境づくりを考えましょう。

他のペットへの影響

介護が必要なペットがいると、同居するペットにも様々な変化が現れることがあります。

介護ペットとの距離感

介護ペットと他のペットの関係性によって、対応を変えましょう。

関係性推奨する対応
仲が良い場合一緒にいる時間を確保しつつ、介護ペットが休めるスペースも確保。無理な接触は避ける
普通の関係適度な距離を保ちつつ、お互いの存在を感じられる配置に
仲が悪い/攻撃的生活スペースを完全に分離。介護ペットのストレスを最優先に考える

食事の分離

介護ペットは療法食やシニア食を食べていることが多く、他のペットとの食事管理が重要です。

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🐾
Chapter 11
多頭飼いの介護(続き)

他のペットのストレスサイン

同居ペットがストレスを抱えていないか、以下のサインに注意しましょう。

🐕 犬のストレスサイン
  • 過度なパンティング(呼吸が荒い)
  • しっぽを下げる、体を低くする
  • 食欲低下や過食
  • 破壊行動の増加
  • 吠え方の変化
  • 過度な舐め行動
🐈 猫のストレスサイン
  • 隠れることが増える
  • 食欲低下
  • 過度なグルーミング(脱毛)
  • トイレ以外での排泄
  • 攻撃的になる
  • 過度な鳴き声

すべてのペットに愛情を

介護に忙しい毎日でも、他のペットとの時間を意識的に作りましょう。

💡 多頭飼い介護のポイント
📋 お別れの時に
介護ペットが旅立った後、同居ペットも悲しみや戸惑いを感じることがあります。食欲低下や元気消失が見られることがありますが、多くの場合は時間とともに落ち着きます。いつもと変わらない生活リズムを維持し、たくさんの愛情を注いであげてください。2週間以上異常が続く場合は獣医師に相談しましょう。
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💰
Chapter 12
介護にかかる費用

ペットの介護には様々な費用がかかります。あらかじめ費用の目安を知っておくことで、計画的に準備できます。

介護用品の費用目安

アイテム費用目安(月額)備考
おむつ3,000〜8,000円使用枚数により変動
トイレシート1,500〜4,000円サイズ・使用量による
介護用フード3,000〜10,000円療法食は高め
サプリメント2,000〜5,000円種類により異なる
ウェットシート・清拭用品1,000〜3,000円
防水シーツ・カバー初期費用 3,000〜8,000円洗い替え込み

通院費の目安

内容費用目安
定期検診(血液検査含む)5,000〜15,000円 / 回
レントゲン検査3,000〜8,000円 / 回
超音波検査3,000〜10,000円 / 回
処方薬2,000〜10,000円 / 月
往診費用3,000〜8,000円 / 回(別途診察料)
入院費3,000〜10,000円 / 日

療法食費

療法食は一般のフードより高価ですが、疾患管理に不可欠です。

疾患療法食費目安(月額)
腎臓病用4,000〜8,000円
心臓病用4,000〜7,000円
消化器疾患用3,500〜7,000円
関節サポート用3,000〜6,000円
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Chapter 12
介護にかかる費用(続き)

在宅ケア vs 施設利用

比較項目在宅ケア施設利用(老犬ホーム等)
月額費用1〜5万円(介護度による)5〜20万円
飼い主の負担身体的・精神的に大きい比較的軽減される
ペットの環境慣れた環境で安心新しい環境への適応が必要
24時間対応飼い主の体力によるスタッフが対応
医療連携飼い主が通院手配施設内で対応可能な場合も
面会常に一緒面会時間が限られる場合あり
💡 費用を抑えるコツ

MIMITOTEみまもりお見舞金の活用

🐾 MIMITOTEみまもりお見舞金とは
MIMITOTEでは、ペットの介護や看取りに必要な費用をサポートする「みまもりお見舞金」制度をご用意しています。本制度は保険商品ではなく、会員互助の精神に基づく任意の制度です。互助基金は会費の一部を積み立てて運営しています。

● 対象:MIMITOTEのお見舞金プランにご加入の会員
● 支給内容:ペットの介護に関わる費用を幅広くサポート(金額は目安であり、支給を保証するものではありません)
● 申請方法:お見舞金申請フォームに証明書類(診断書・領収書・死亡証明書等)を添付して提出
● 審査プロセス:MIMITOTE事務局が内容確認(3〜5営業日)→ お見舞金審査委員会が支給の可否・金額を総合的に判断 → 結果通知 → 承認後5営業日以内に振込

「もしもの時」に備えて、元気なうちからの加入をおすすめします。詳しくはMIMITOTEの「みまもりお見舞金」ページをご確認ください。
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Chapter 13
看取りの準備

どんなに愛情を込めてケアしても、いつか別れの時は訪れます。その時に後悔しないために、心と環境の準備をしておくことが大切です。

終末期の兆候

以下のような変化が見られたら、ペットの体が旅立ちの準備をしているサインかもしれません。

兆候詳細
食事の完全な拒否好物にも反応しなくなる。水も受け付けなくなることがある
体温の低下四肢の先端や耳が冷たくなる
呼吸パターンの変化不規則な呼吸、チェーンストークス呼吸
意識レベルの低下呼びかけへの反応が薄くなる、ぼんやりしている
身体の衰弱立てない、頭を上げられない
排泄のコントロール喪失意図せず排泄してしまう

QOL(生活の質)の考え方

ペットのQOLを客観的に評価することは、今後のケア方針を決める上で重要です。

📋 QOL評価の5つの指標
  1. 痛み:痛みを適切にコントロールできているか
  2. 食事:自力または補助で食事を摂取できるか
  3. 水分:脱水を起こしていないか
  4. 衛生:褥瘡や皮膚トラブルなく清潔を保てているか
  5. 幸福感:反応がある、嬉しそうな様子が見られるか

これらの多くが「いいえ」になった場合は、獣医師と今後の方針について話し合う時期です。

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Chapter 13
看取りの準備(続き)

安楽死の選択肢

安楽死は、ペットの苦痛を取り除くための医療行為の一つです。この選択に正解も不正解もありません。大切なのは、ペットのことを一番よく知っているあなたと獣医師が、十分に話し合って決めることです。

最期の時間の過ごし方

最期の時間は、ペットとの大切な思い出の一つになります。

  1. そばにいること:ペットの一番の安心は飼い主のそばにいること
  2. 穏やかな環境:静かで暖かい場所、大好きなブランケットに包んで
  3. 優しく触れる:撫でる、手を添える、声をかける
  4. 写真や動画:無理のない範囲で、最期の時間を記録に残す
  5. 家族での見守り:できれば家族全員でそばにいてあげる

後悔しないために

「もっとこうしてあげればよかった」ではなく、
「あの時、精一杯の愛情を注いだ」と思えるように。
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Chapter 14
ペットロスに備えて

大切なペットを失う悲しみは、家族を亡くす悲しみと同じくらい深いものです。ペットロスは自然な反応であり、決して恥ずかしいことではありません。

ペットロスとは

ペットロスとは、ペットを亡くした後に経験する深い悲しみや喪失感のことです。身体的な症状(不眠、食欲不振、疲労感)や精神的な症状(落ち込み、罪悪感、怒り)として現れます。

予期悲嘆(グリーフ)

介護中のペットがいる場合、「この子がいなくなったら」という悲しみが事前に始まることがあります。これを「予期悲嘆」と呼びます。

心の準備

お別れの時に備えて、できることがあります。

  1. 思い出を形に残す:写真、動画、毛を保存、足型を取るなど
  2. 感謝を言葉にする:ペットへの手紙を書く
  3. 家族で話し合う:お別れ後のことを事前に相談しておく
  4. サポート体制を整える:辛い時に頼れる人を見つけておく
  5. 自分の気持ちに正直に:泣きたい時に泣いていい
💡 子どもへの伝え方
お子さんがいるご家庭では、ペットの死を正直に伝えることが大切です。「眠っている」「いなくなった」ではなく、年齢に合った言葉で「死」を伝えましょう。子どもがペットとお別れする時間を設け、悲しみを共有することが、子どもの心の成長にもつながります。
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Chapter 14
ペットロスに備えて(続き)

旅立ち後の手続き

ペットが旅立った後に必要な手続きをまとめておきます。

手続き内容期限
火葬の手配個別火葬 or 合同火葬を選択当日〜翌日
犬の死亡届市区町村に届出(犬のみ義務)30日以内
マイクロチップ登録抹消登録機関に届出なるべく早く
ペット保険の解約保険会社に連絡なるべく早く
かかりつけ医への連絡経過と感謝を伝える任意
各種サービスの解約フード定期便、トリミング等なるべく早く

ペットロスの乗り越え方

悲しみを乗り越えるのに「正しいペース」はありません。自分のペースで向き合っていきましょう。

⚠️ このような場合は専門家に相談を

これらの症状が続く場合は、心療内科やグリーフカウンセラーに相談してください。

🐾 MIMITOTEのペットロスケア
MIMITOTEでは、ペットロスに寄り添うサポートを提供しています。

● グリーフカウンセリング:専門のカウンセラーが、あなたの悲しみに寄り添います
● コミュニティサポート:同じ経験をした仲間との交流の場
● メモリアルサービス:大切なペットとの思い出を形に残すお手伝い

あなたの悲しみは、あなたとペットの絆の深さの証です。一人で抱え込まず、いつでもご相談ください。
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おわりに

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ペットの介護は決して楽な道のりではありません。しかし、介護の日々は、ペットとの絆をより一層深める、かけがえのない時間でもあります。

このガイドブックが、あなたとペットの毎日に少しでもお役に立てれば、これ以上の喜びはありません。困った時、迷った時は、いつでもこのガイドブックに立ち返ってください。そして、一人で頑張りすぎないでください。

あなたの愛情こそが、ペットにとって最高の介護です。
MIMITOTE
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サービス一覧
● みまもりお見舞金 ─ もしもの時の経済的サポート
● オンライン獣医師相談 ─ いつでもどこでも専門家に相談
● 介護相談室 ─ 経験豊富なスタッフがアドバイス
● LIFE NOTE ─ ペットの健康記録をデジタル管理
● コミュニティ ─ 飼い主同士がつながる場所
● ショップ ─ 厳選されたケアグッズ
● ペットロスケア ─ 心に寄り添うサポート
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はじめてのペット介護ガイドブック
発行:クエストスフィア株式会社 / MIMITOTE
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